アメリカ海軍第七艦隊司令官　リチャード・ボイス

自衛隊員がアメリカ軍の傘下に入るのは、世論も世界も黙っていないでしょう。

しかも、原子力潜水艦です。

なので、すべて秘密裏に行われていたのでした。

アメリカの思惑は、日本が軍事への正式参入。

日本の思惑は、アメリカの目をぬすみ自国の軍備を強化。

Public opinion and the world would not keep quiet about Self-Defence Force personnel joining the US military.

Moreover, they are nuclear submarines.

So it was all done in secret.

The US’s intention was for Japan to officially enter the military.

Japan’s intention was to strengthen its own military behind the US’s back.

潜水艦は機密情報なので、スタッフさんは資料と想像でセットを作製した

だったのですが・・・・・。

日本やアメリカの思惑を、ぶっ超えた大胆不敵な戦略で、

たった一隻の潜水艦を使い、世界に戦いを挑んだのが、

シーバットの艦長、海江田四郎その人だったのです。

It was ・・・・・.

Captain Kaieda took the fight to the world with just one submarine,

with a fearless strategy that transcended both countries’ agendas!

 

彼はクルーたちと共に、シーバットに乗り込んだ後に、

姿をくらましてしまいます。

潜水艦と共に失踪してしまうのです！

「おいおいおい～～～～！」

He and his crew disappeared after boarding the Seabat.

“Hey, hey, hey, ～～～～!”

 

そして再び姿をあらわした時に彼はこう言い放ちます。

海江田「我々は独立国大和を建国する」

そして次の一言が両国を騒然とさせます。

海江田「我々は核弾頭を保持している」

When he reappears he says.

Kaieda: “We will establish an independent country, Yamato.”

And his next words then cause an uproar in both countries.

Kaieda: “We have nuclear warheads.”

 

・・・・寝れないよね。

・・・・ We cannot sleep.

20240303安西律子

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リッツ（安西律子）

「武学」を学んではや１０年以上・・・・・。 その間に仕事を辞め、結婚をし、 現在は子育て真っ最中です。 私自身が観た視点で、「武学」や、それに関連することなどを、 面白おかしくわかりやすく、お伝えできたらと思っております。 よろしくお願いいたします。

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